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外壁塗装費用

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外壁 シリコン塗料

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シリコン塗料の特徴

耐用年数10~15年

シリコン塗料はシリコン系・アクリル系の合成樹脂を主成分とした塗料のことを指しアクリルシリコン塗料ともいいます。シリコン塗料は耐用年数や価格など総合的に見てコストパフォーマンスに優れており、外壁塗装では最も多く採用されている塗料になります。熱に強く600℃に耐える高耐熱性があります。耐水性、耐候性にも優れており外壁材の劣化を抑えます。カラーバリエーションも豊富で光沢ある仕上がりになります。使用される塗料で70%以上のシェアを誇るなど業者からの信頼もある塗料です。

メリット
コストパフォーマンスが高い  
防汚・防水性が優れている  
高耐熱性に優れている
塗膜の光沢保持率が高く綺麗なツヤが出る
種類が豊富


デメリット
重ね塗りをするには不向きな塗料  
シリコン塗料は伸びが悪く、ヒビ割れがしやすい  

フッ素塗料の特徴

耐用年数15~20年

寿命がとても長い機能性塗料です。フッ素の持つ高性能により、汚れや雨・紫外線に強く、耐用年数は外壁塗装の塗料の中で一番長いため、人気のシリコン塗料に比べてもとてもクオリティーの高い塗料です。他の塗料に比べて価格が高いため一般住宅では採用されにくい塗料です。長期間塗り替えを行う必要がないため、長い目で見てコストを抑えたい方にはおすすめの塗料です。耐久性が優れているということから、塗り替えがなかなかできない東京スカイツリーのような、特別な建物や高層ビルなどに使われています。

メリット
耐用年数が15~20年と長い
塗膜の寿命の長さ
親水性
耐候性
防カビ性・防藻性
メンテナンス回数を減らすことができる
耐摩耗性に優れているので光沢の保持期間が長い

デメリット
価格が高い 
ツヤを完全に抑えられない
一般住宅での施工実績が少ない

光触媒塗料

光触媒塗料・・・自然の力で汚れを落とすことができる「セルフクリーニング効果」、建物に太陽光などの熱を伝えにくい「遮熱効果」、空気中の汚染物質を酸化し、除去する「空気清浄効果」の3つが光触媒塗料の主な特徴といわれています。その理由は、原料の酸化チタンに関係しています。酸化チタンの特性として「超親水性」があります。親水性とは水と物質との馴染みやすさのことで、ガラスなどに水が付着すると水滴を作りますが、親水性が非常に高いとその水が水滴にならずに薄い膜が広がります。水膜ができることで静電気の発生を防ぎ、ちりやホコリが付着しにくくなるのです。これが光触媒のセルフクリーニング効果です。この特性から、交通量が多く車の排気ガスで汚れやすい環境に建つ住宅や、広い敷地に建つ日当たりの良い住宅、真っ白な住宅などで大きな効果を発揮します。逆に、光触媒塗料は日光などの光を浴びることで性能を発揮するため、建物同士が隣接するような日光や雨が当たらないところでは効果を発揮しなくなってきます。また光触媒塗料は、非常に扱いにくい塗料で、均等に塗布できる施工技術が必要となってきます。

メリット
セルフクリーニング機能
耐用年数が長い カビや藻にも強い
ウイルスの増殖を防ぐ
遮熱効果が高い
親水性が高い


デメリット
コストが高い
屋根用の光触媒の塗料がない
塗るのが難しい塗料
日光や雨があたらないところでは性能を発揮できない
艶がでない
塗膜が固い


ハイブリット塗料

耐用年数15~20年
ハイブリッド塗料とは、異なる特性を持つ成分を結合させてできた塗料のことをいいます。塗料にはア様々な種類の素材があり、それらの素材を組み合わせ長所を活かそうとして開発されたのがハイブリッド塗料です。ハイブリッド塗料は、耐久性、耐候性、低汚染性など様々な機能を持つ塗料です。

無機塗料・有機塗料?そもそも無機塗料ってなんだろう?と思いますよね。
無機物はガラスや石など鉱物を指します。石やガラスはどんなに紫外線を受けても劣化しません。このように無機物を塗料の成分に採用する事で、強く耐久性に優れた塗料が無機塗料です。ただし、無機物だけでは外壁に塗る事が出来ないため、実際は有機樹脂の中に無機物を混ぜてある無機物と有機物の混合塗料といえます。無機塗料は無機物を含んで作られているため従来の有機塗料とは違う長い寿命を発揮する効果があります。
その寿命等に関しては有機化合物がなんなのかによって決まります。例えば、シリコン樹脂に無機物を混ぜた無機塗料であればシリコン樹脂塗料と同様の耐用年数(10年~15年)となります。
外壁の塗料の中で間違いなく耐久性も耐候性も一番の塗料ですから、耐久性を求める人には最適な塗料です。
無機塗料本来の効果を出すには、技術・品質の高い業者に依頼することが大切です。


メリット
フッ素を超える耐候性
光触媒塗料に匹敵する耐汚性
カビ、苔が発生しにくい
不燃性

デメリット
高額な塗料
塗料を塗る技術が求められる
塗ることができない素材がある
色のバリエーションが少ない
艶が消せない
 


3. まとめ

塗料にはそれぞれの特徴やメリット・デメリットがあるので、塗装をする場所や目的にあったものを選ぶことが重要です。水性塗料も油性塗料もどちらが良い悪いということはありません。ただし、塗装をする外壁の状況や、要望によって、2種類の塗料の違いを比較し、ご自宅に合ったものを選んでいきましょう。
環境配慮や作業性を重視すると水性塗料がまだまだ使われています。塗り替えのサイクルを10~15年を超える長期にするのか、10年以内でのメンテナンスを定期的に行うかでも塗料の種類はかわってきます。
塗料選びで迷ってしまい塗装業者に依頼する場合、一番よい提案をしてもらうためにポイントをきちんと抑えてどのような塗装をしたいか。優先順位をきちんと伝えるようにしましょう。
外壁塗装は家を長持ちさせるだけでなく、保護、防水、美観さまざまなメリットがあります。塗料の耐久性を理解して最適なタイミングで外壁塗装を行うことで、コスト面でのメリットだけでなく、快適な生活環境を継続することができるのです。
外壁塗装は建物の現状・環境にあわせた塗料の選択をしましょう。

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