価格シミュレーションアイコン匿名20

外壁塗装費用

シミュレーション

  • 階数

概算見積書

戸建 2階建て 30坪

外壁 シリコン塗料

足場込外壁塗装パック合計
,000
劣化診断・お見積り
ご依頼(無料)

3-2 メリハリがかっこいい!ホワイト×有彩色・無彩色

どの色とも相性のよいホワイト。有彩色や無彩色の組み合わでメリハリがでます。有彩色とはレッド、イエロー、ブルー、グリーンといった色味のある色のことをいいます。無彩色とはホワイト、ブラックその中間のグレーを指します。
有彩色は色によってかわいい印象になるものもあります。メリハリのあるかっこいい外壁であれば無彩色、もしくは濃いネイビーやブルーを合わせるのがおすすめです。ホワイトの色味も重要です。同じホワイト系の中にも清潔感のあるピュアホワイトやアイボリー系では印象が変わるため、イメージに合ったホワイトを選びましょう。



3-3 存在感と高級感が増す 色×柄

ベースを木目やレンガ、タイルなどを取り入れることで立体感や高級感が増します。
・ホワイト系×レンガ
・ブラック×木目
外壁がサイディングボードの場合は多色柄の外壁材もおすすめです。




3-4 セパレーションカラーで引き締める

同系色のカラーでも上手にまとまらなかったり、配色の対比が強すぎたりする場合は、2色の間にセパレーションカラーを入れてみましょう。2色の境目となる箇所に別のカラーを入れることで、全体を引き締めてくれます。淡い色同士を組み合わせる場合は、外壁色よりも濃い色を間に入れると引き締まった印象になります。

4.
バイカラー(ツートンカラー)の外壁にする際の注意点

4-1 色のバランス(比率)に注意する

ベースカラーとアソートカラーのバランスが重要です。
ベースカラーとは全体の印象を決める色、アソートカラーとはベースカラーを引き立てる色を指します。バイカラー(ツートンカラー)の外壁では、ベースカラーとアソートカラーのバランスがとても重要になります。
ベースカラーとアソートカラーの比率は6:4、または7:3くらいにするとバランスがよくみえます。色数は多くても3色までをおすすめします。差し色となるアクセントカラーを加えて3色にする場合は、比率を7:2:1にすると全体のバランスがよく仕上がります。
3色で外壁塗装する場合も、選ぶ色の比率に注意してバランスのよい外観に仕上げましょう。

contactバナー
ページ先頭へ戻る