外断熱とは快適生活を実現する外断熱   ADIVAだから塗装で実現

光熱費節減と快適生活を     実現する外断熱住宅 ADIVAは塗るだけで   外断熱を可能にします

外断熱とは

  • ◆建物の寿命を延ばすことができる
  • ◆光熱費を抑えることができる
  • ◆快適な環境を維持することができる
  • ◆室外音(騒音)と室内音を低減できる
  • ◆結露が発生しにくい

外断熱住宅は、現在欧米で主流の外断熱工法で建てられた高気密・高断熱の家です。外断熱工法は、1970年代前半のオイルショックによって「省エネ」を考えたエコ住宅の発想から普及した、欧米では主流の断熱工法です。ドイツやスウェーデンでは、新築住宅のほぼ100%が外断熱住宅と言われています。外断熱とは、一言でいうと、住宅の壁の外側を断熱材で覆う工法です。 住宅の壁の内側に断熱材を配する内断熱工法に比べ、外気温に影響されにくい(住宅内の温度を、昼夜問わず一定に保ちやすい)、結露しにくい、耐久性が高い(建物が劣化しにくい)、とった特長があります。
日本でも、ほぼ全域が亜寒帯湿潤気候の北海道において、暖房費の節約などを省エネを目的をした外断熱工法が発達しました。

外断熱と内断熱の基本的な構造の違い


断熱材が柱の外を覆う

柱と柱の間に断熱材

誰もが望むのは快適生活(暑さ・寒さ・騒音対策)と光熱費節減、建物の長寿命化(結露対策)ではないでしょうか。これらを可能にするのが外断熱工法です。従来の外断熱リフォームは、とても高額になってしまうという欠点がありました。遮熱塗料と断熱塗料のW効果を持つADIVAは従来にない熱伝導率の低さから゛塗装゛で外断熱が可能となります。
ADIVAは従来の塗装必要性イメージ=防水と美観のみではなく、新素材塗膜が暑さ対策・寒さ対策・騒音対策・結露対策・光熱費節減まで可能にし゛塗装゛が生まれ変わります。

外断熱のしくみ

一般断熱材とADIVAの違い

一般断熱材 【Ordinary thermal insulation】

熱伝導率の低い材料のことを断熱材といいます。
「繊維系」と「発泡材料系」に大別され、約90%が繊維系の断熱材です。
熱伝導率×厚みによって断熱効果が発揮され、大量の空気層(断熱層)に熱を溜めることによって断熱をしてるので保温性にも優れています。
しかし、熱容量の飽和点を超えてしまうと逆に放出材となり、本来の断熱性が失われてしまうのが欠点です。
また、熱と一緒に水分も蓄えてしまうので、壁の内側から建物を傷めてしまうことがあります。

断熱塗料 ADIVA 【Heat insulation paint 】

一般の断熱材とまったく違うメカニズムで断熱しています。
特殊セラミックとアクリルシリコン樹脂を配合した塗料であり、塗付後、乾燥と同時に塗膜表面に断熱層を形成します。この断熱層が太陽光や冷暖房器具からの熱(放射熱)を反射。さらに、低熱伝導率特性を持ち、断熱層に熱を溜めないために一般の断熱材のように断熱層自体が放出材となって、抱えきれなくなった熱を構造材の内側に移動させてしまうことがありません。

※ADIVAは熱容積(厚み)がありませんので、塗膜そのものに保温性はありません。外装塗付(屋根を含む)により建物全体を包み込む、または、内装塗付により室内全体を包み込むことで保温性を発揮します(ポットの構造に酷似しています)。
※成分に極小のセラミックを使用しています。乾燥後に塗膜表面に30層前後の保護層を形成し、熱や音を遮断します。

断熱材と結露の関係

一般断熱材 【Ordinary thermal insulation】

一般の断熱材は、外気温の冷たさを室内に伝えにくくすると共に、建物の保温性を高め、室内温度を下がりにくくする効果があります。
しかし、外気から浸入した湿気や、室内から漏れた水蒸気が壁の中に浸入し、壁の内部で結露が発生する恐れがあります。水分を含んだ断熱材は性能が低下するだけでなく、発見が遅れると建物を傷めて大きな損害に繋がります。

断熱塗料 ADIVA 【Heat insulation paint 】

ADIVAは、塗膜に熱エネルギーを溜めるのではなく、熱を反射しながら断熱しています。内壁で反射を繰り返すことで、室内の温度を均一に近づけていくので、部分的に温度の低い箇所が発生しにくくなり、結露の原因になりやすい"温度ムラ"を作りません。
また、塗膜の特性により、構造体からの熱を室内に侵入させないようにするため、さらに室内の空気中の温度の安定が図れます。

外断熱と内断熱のメリット・デメリット

内断熱のメリット

価格が安い。

内断熱のデメリット

冬寒く、夏暑い隙間が多く、熱の出入りが大きい。
家の中で温度の差が大きい(部屋は暖かいが、廊下やお風呂は寒い)。
部屋の中でも天井と床との温度差が大きく不快である。
冬、窓や押入等で結露する。→カビの温床となる室内の湿気が壁の中に入り、グラスウールの中で結露する(壁内結露)。これが木材を腐らせる原因となる(ナミダタケ事件)。
室温を高く(低く)維持するには多額の光熱費を必要とする。
燃焼系の暖房器具を使うことが多く、室内の空気が汚染されやすい。外部の音が侵入しやすい。→内部の音が漏れやすい資産価値の減少が早く、中古売却時に不利。
これに対し世界的に有効とされている方法が外断熱です。

外断熱のメリット

冬温かく、夏涼しい優れた高気密性(気密をとることが容易)により、隙間のない保温性、保冷性の高い家が出来る。
省エネしかも光熱費を大幅に節約することが出来る。
家の中での温度差がほとんどなく、廊下やトイレ、浴室も寒くない(浴室暖房などは必要ない)。
部屋の中の天井と床との温度差もほとんど無く、暑い寒いを気にすることなく、快適に過ごすことが出来る。
冬でも結露はまず発生しない。
壁の中は空洞であり、しかも断熱性能が良い(高断熱)ので壁内結露の心配がない。
最小限の熱源、冷源で室内を快適に保つことが出来る。
深夜電力を使った蓄熱式暖房機やFFストーブの使用によって燃焼ガスが発生せず、空気をきれいに保つことが出来る。
外部の音の侵入を抑える。→室内の音も外部に漏れにくい快適な住宅として資産価値が高い。

外断熱のデメリット

価格が内断熱よりもやや高価。
工務店によって知識や経験、技術の差が出やすい。

外断熱と気密

断熱の意味を洋服に例えてみましょう。温かくするには、ダウンジャケットやコートのような保温性の高いものをボタンやジッパーをきちんとしめると良いですよね。
家も全く同じで、断熱性の高いもので隙間無く包むことが重要なのです。

内断熱工法

繊維状の断熱材でこれら自身には断熱効果はありませんが、これらが空気を含むことでこの空気が断熱することになります。 しかし、一旦これらが水分を含んでしまうと断熱性能は極端に低下します。水分を含んでしまう時とはいわゆる「壁内結露」です。 この壁内結露の問題があり、繊維状断熱材の内断熱の場合は壁の室内側に防湿シートを「隙間無く」施工する必要があります。 これは室内の湿気が壁内に侵入するのを防ぐ為です。この防湿シートに隙間があるとそこから水蒸気が浸入して壁内結露を起こしてしまいます。 完全にこの防湿シートを隙間無く施工できればよいのですが、実際はコンセントの穴、電気配線、施工中のキズなどで隙間なく施工することは不可能です。 また、吸放湿性を利用しようとすれば逆に防湿シートはあってはならず、無ければ壁内結露を招いてしまうというジレンマを持っています。

外断熱工法

発泡樹脂の中に小さな気泡を含む断熱材です。板状で硬く強度もあります。外断熱はこれを構造材の外側に施工して家を木材ごと包みます。板状ですからその隙間は目ではっきり分かり、内断熱に比べ隙間を減らすのは容易です。

室温

温度と言うのは目には見えませんが、体が直接ストレスとして感じる極めて重要な要素です。

内断熱工法

隙間が多い為に外部の温度変化が直接室温に影響を与えます。例えば、冬外気温が低くなるとほぼ同時に室温も下がってきます。 もちろん通常はそれに対抗する為に暖房を強くしてしのいでいます。しかし、暖房を切った瞬間から室温は急降下し始めます。 冷気は壁や窓、床を通じて室内に入ってきます(厳密には部屋の中の熱が壁や窓を通じて逃げているということですが)。 ですから、暖房機器の近くや部屋の中央は暖かくても、床や壁の近くは寒いということになります。部屋を温めるときは部屋の扉を閉めて、できるだけ狭い空間にして暖房するでしょう。
しかし、このため、部屋以外の廊下、トイレ、浴室、押入は寒いままの状態になっています。 そして、家の中に温かいところと寒いところができ、その温度差から心臓発作等が起こったりするのです。

外断熱工法

外断熱では断熱と気密のよさから家全体を一つの部屋として見ることができます。つまり、リビングと廊下と浴室の温度はほとんど同じです。 だから、身体へのストレスがありません。床暖房や、浴室暖房などは不要です。これらは寒い内断熱の家に後から付け足した対処療法でしかありません。 最初から温かい家をつくればいいのです。外断熱ではその内側にある、柱や梁といった構造躯体も保温/保冷に役立ちます。 つまり、家を温めると言うことは室内空間だけでなく、木材も一緒に暖めると言うことなのです。するとどうなるか。暖房を切っても木材が温まっているのでこれらが熱を放射します。 それで内断熱のように急激に室温が低下することなく緩やかに低下していくのです。実際1日の室温の変化は内断熱では10数度変動するのに対して、外断熱では3℃程度の変化しかありません。 温度の変化に悩まされない、それが外断熱の効果です。

結露

冬場の結露はカビの原因となり、それがアレルギーや喘息などの原因となる非常に厄介な物です。

内断熱工法

従来から内断熱工法の結露の問題は指摘されていました。ご自宅の結露を経験された方も多いでしょう。 そもそも結露とは室内の湿気が壁や窓で外気からの冷気に冷やされて水となって出てくるものです。 これを防ぐには(1)室内の水蒸気の発生を抑えるか、(2)壁や窓の断熱性能を高めるか、です。 (1)は人の呼気や料理、燃焼系暖房機器が原因の為、限界があります。そこで(2)の断熱性能を高めることになります。 しかし、繊維系断熱材は断熱能力はあっても、隙間からの冷気の流入を防げない為、結露になりやすい状況を作っていしまいます。 また、サッシにペアガラスを使うのが一般的になってきましたが、結露するのはガラス面ではなくて、むしろサッシの枠のアルミの部分です。 アルミは熱を非常に通す為、外気の冷気をダイレクトに伝えます。また、家の中の寒い部屋、特に外周に面する押入などは通気の悪さもあって、結露することが多いです。 湿気は家中同じ湿度になろうとして、わずかな隙間でも移動します。その結果寒い部屋があるとそこで結露するのです。内断熱で冬の結露を防ぐのは簡単ではありません。

外断熱工法

隙間を小さくでき断熱効果が高いため壁面の温度低下を抑えることができます。サッシも樹脂のペアガラスを使うことでサッシ枠の結露も防ぐことができます。 外断熱でも樹脂をはさんだアルミサッシのペアガラスを使っているところがありますが、これはコストを抑える為であり、結露に関しては無力です。 本当に住環境を重視しているなら、外断熱の樹脂ペアガラスは外すことはできません。

壁内結露

サッシの結露より恐ろしいのが壁の中での結露です。

内断熱工法

通常の結露は壁の表面で起こりますが、壁の中の室内側に防湿シートがきちんと施工されていないと、湿気は壁の中に入り込み、グラスウールの中で結露します。 一旦グラスウールの中で水となってしまった湿気は簡単には放出されません。この湿気が長年にわたって溜まり続けると木材を腐らせてしまうことになります。 これは実際に起こっていることです。

外断熱工法

壁の外側で断熱/気密をとっており、壁の中は室内とほぼ同じ環境。壁内に湿気が入り込んでも結露する温度まで下がらない為、壁内結露する恐れはまずありません。

光熱費

内断熱工法

気密がとれていない為、室温を維持するには常に暖房をつけておく必要があります。しかも部屋ごとに個別に対応する必要があり、各部屋にエアコンがあるということも珍しくありません。 これでは光熱費が高額になってしまいますから、通常は間歇運転(冬、暑くなったら消し、寒くなったらつける)で対応します。 これによって光熱費はある程度抑えられますが、室温は上下することになり、室内環境としては良いものではありません。 また、エアコンやファンヒーターでは部屋の天井と床に大きな温度差をつくってしまうため、立っていると足元と頭の感じる温度が異なり、非常に不快な感じを受けます。 内断熱では対策として床暖房や浴室暖房を使いますが、これはかえって部屋間の温度差を強めてしまうばかりか、さらに余計な光熱費を支払うことになります。

外断熱工法

外断熱で使う暖房器具は蓄熱式暖房機がぴったりです。これは内部のレンガを電気で熱してその輻射熱で建物全体を温める物です。 実際には深夜電力を用いて電気料金の安い時間帯に畜熱して、日中は電気を使わずに温まったレンガから少しずつ放熱することで一日中暖房できるという優れた物です。 しかも、断熱性能が優れている外断熱ではわずかな熱源でも外に逃がすことなく利用できますから、畜熱暖房機も1台か2台で家全体が十分温まります。 畜熱暖房機の価格は大きい物でも10万円程度ですし、電気代も1ヶ月3,000円程度です。内断熱の家がエアコン本体を数台購入して数十万円掛かるのに比べたら安い物です。 金額はともかく毎日の快適な環境が安いコストで実現できるメリットは大きいです。

空気環境

内断熱工法

暖房にはエアコンやファンヒーター、ストーブを使うことが多いと思いますが、ファンヒーターやストーブは灯油を燃焼させて熱を発する為、燃焼時の一酸化炭素、二酸化炭素、水蒸気などを部屋中に発生させます。これらのガスは目には見えませんが体にとって大きな害となります。
水蒸気は結露の原因になります。24時間換気の義務化により従来より汚染度は低くなったと思いますが、これも対処療法であり、最初から有害なガスを出さないに越したことはありません。

外断熱工法

エアコンや畜熱暖房機、FFストーブなど、ガスを発生させないものを使用します。
キッチンのガスコンロから発生するガスも同時給排気型レンジフードで24時間換気の計画換気を乱すことなく排気することができます。オール電化のコンロなら更に安心です。

音響環境

内断熱工法

どうしても断熱材に隙間がある為、音の漏れが発生します。外の音が良く聞こえるのはそのためです。外の音が聞こえると言うことは、室内の音も外に聞こえていると言うことです。これでは外が騒がしければ安眠の妨げになりますし、部屋で音楽を聞くのも隣家に気を使うことになります。
よく、ペアガラスだから防音に優れていると言う人がありますが、これは全くの嘘で遮音の効果は1枚のガラスと変わりません。遮音の効果は壁の遮音性能に大きく左右されます。

外断熱工法

板状の断熱材で気密をとると遮音効果が大きく発揮されます。モデルハウスで体験されると分かりますが、外部の音はほとんど聞こえなくなります。
逆に建物内の音が響くのではと言われますが、家具やカーテンが音を吸収しますし、個人差はありますが大して気にならないレベルです。もし、2階のドタドタ音等が気になると言う方は2階の床に遮音対策をすることもできます。
室内が非常に静かなため音楽も大きな音で気兼ねなく楽しめますし、静かな音楽でリラックスできるなどちょっとしたリスニングルームになります。